練習の方法がわからない・・・
あのテクニックはどうしたらいいの!?
リズム感の鍛え方ってどうしたらいい?
そんな悩めるあなたへ、
ベースを始める時に覚えておきたいことをまとめました!
フォームに関して
ベースの構え方や左手(押弦)のフォームは、上達を左右する大事な部分でもあり、体格や個人差が出てくる部分。うまくいかない時も立ち返りたい部分です。
テクニックに関して
音を出すための基本的なテクニックです。
ベースの2フィンガー奏法について
ベースのいろはでは、基本として2フィンガーアポヤンド奏法を推奨しています。
最初に身に付けたいテクニック
演奏において重要なテクニックです。これらのテクニックを優先的に身につけると上達がスムーズになります。
ハンマリング・オンができたら
押弦に余裕ができたら取り組みたいテクニック。押弦がぎこちないと難しく感じるでしょう。
格好良く弾きたい・リズム感を上げたい
リズムを感じたり聞かせたり、演奏を格好良くさせるスパイスです。リズム感を向上させることにも役に立ちます。
余裕があれば身に付けたいテクニック
表現力をもう一つ加えたい時に覚えたいテクニックです。
オクターブ奏法のヒント
オクターブ奏法で苦労しやすいポイントや解決のためのヒントが載っています。
ベースで考えるスケールとコード
スケールやコードの知識を少しずつ蓄えていくことで演奏のヒントが得られます。
指板のポジション
スケールやコードを学ぶ上で、一番最初に覚えておきたいことです。これを覚えないことには、苦労することが増えるだけです。
【初心者必読】指板上のポジション(音名)を覚えるちょっとしたコツ
スケール
コード
ベース初心者にオススメする曲
- 君が思い出になる前に / スピッツ
テンポも速くなく8分音符のルート中心で弾きやすい - MISSING / ELLEGARDEN
8分音符のルート中心の曲。程良い速さ - ええねん / ウルフルズ
8分音符のルート中心の曲。経過音の使い方が学べる曲
耳コピにチャレンジ
耳コピがしたくてもできない時に読みたい記事!!!
- ベースで耳コピをする時に有効活用できる4つのこと
- 耳コピに必要な3つの力とは
- 耳コピが捗る音感の鍛え方は3つのことを覚えるだけ!
- 耳コピのための相対音感を身につける方法
- 耳コピに必要なインターバル。あなたは覚えていますか?
- 耳コピの苦手を克服する方法
リズム感を良くする
リズム感は、言葉では説明しにくい感覚の部分。
あなたは、
- リズム感を言葉で説明できますか?
- どんな風に悪いのか答えられるでしょうか?
- 漠然とリズム感がない・リズム感が悪い
と思ってしまっていませんか?
だからこそ、
言葉の意味を知り・言葉で考え・再び感覚に戻す!
必要があります。
リズムで悩んだら読みたい記事一覧
- リズム感とタイム感ってどういうものなのか
- 【全パート共通】ドラムをやってもリズム感が良くならない本当の理由
- リズム感を良くするためにできるシンプルな練習法
- リズム感を良くするメトロノームと上手な付き合い方
- リズムの苦手を克服するためのステップ
オンラインレッスン
マンツーマンでのオンラインレッスンを行っています!
- 基礎から学んでみたい!
- 説明を聞きながらレッスンを受けてみたい!
- 一人ではどうしたら良いのか分からない・・・
と、思いのあなたへ的確なアドバイスいたします!