【指板図付き】最初に覚えておきたいスケール

最初に覚えたいスケール3つ

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

スケールって世の中に沢山ありますよね。その中で、きっと一番耳馴染みのあるスケールは『ドレミファソラシ』ではないでしょうか。

 

別名、Cメジャースケールと言います。覚えたいスケールの一つです。

 

次に、『ドレミファソラシ』を『ラ』の音から始めた『ラシドレミファソ』のスケール。

別名、Aナチュラルマイナースケールと言います。これも覚えたいスケールの一つです。

 

そして、一番オススメしたいスケールが『ド・ド#・レ・レ#・ミ・ファ・ファ#・ソ・ソ#・ラ・ラ#・シ』のスケール。

別名、クロマチックスケールと言います。

 

メジャースケール

今回は、指のカタチで覚えられるように3つのキーでメジャースケールを見てみます。

指の位置は、カタチで覚えるために統一してあります。参考にしてみて下さい。

必ずこの指で押さえる必要はありません

 

Cメジャースケール

3弦3フレットの『C音』から始まるメジャースケールです。一番よく見かけるポジションです。

 

上のカタチを4弦8フレットの『C音』から始めたポジションです。指のカタチ・フレットの間隔が同じことに注目して押さえてみて下さい。

 

Fメジャースケール

Cメジャースケールと同じ指のカタチであり、4弦1フレットの『F音』から始めたポジションです。

開放弦を人差し指で表記していますが、実際は押さえる必要はありません。

 

上のカタチを3弦8フレットの『F音』から始めたポジションです。指のカタチ・フレットの間隔が同じことに注目して押さえてみて下さい。

 

Gメジャースケール

これも上の2つと同じ指のカタチです。4弦3フレットの『G音』から始めたポジションです。

 

3弦10フレットの『G音』から始めたポジションです。さっきと指のカタチ・フレットの間隔が同じことに注目して押さえてみて下さい。

 

どのメジャースケールも指のカタチが同じですね。

ベースで弾くドレミ、3つの方法では、運指(ポジション)が違うメジャースケールの解説をしています。あなたの手に馴染む運指が見つかりますよ。

 

ナチュラルマイナースケール

メジャースケールの6番目から音を始めるとナチュラルマイナースケールになります。(そう!ずらすだけです)なので、メジャースケールを覚えたら半分覚えているようなもの。

 

Aナチュラルマイナースケール

4弦5フレットの『A音』から始めたポジションです。一番よく見かけるポジションです。

 

開放弦のポジションがこちらです。

便宜上、開放弦を人差し指で表記していますが実際は押さえる必要はありません。

 

指の押さえ方を考えると、この押さえ方が一般的ではないでしょうか。

 

Dナチュラルマイナースケール

Aナチュラルマイナースケールと同じ指のカタチであり、3弦5フレットの『D音』から始めたポジションです。

 

4弦10フレットの『D音』から始めたポジションです。さっきと指のカタチ・フレットの間隔が同じことに注目して押さえてみて下さい。

 

Eナチュラルマイナースケール

3弦7フレットの『E音』から始めたポジションです。上の2つと指のカタチ・フレットの間隔が同じことに注目して押さえてみて下さい。

 

開放弦のポジションです。どのナチュラルマイナースケールも指のカタチが同じでしたね。

 

カタチが同じメリットとは

指のカタチが同じだと言うことは、簡単に応用が利きます。カタチさえ覚えてしまえば、始める場所がどこであれスケールが弾けるようになります。

カタチが分かっているので、スケールを始める音名が分かるとスケールの名前も分かります。便利ですよね。

 

クロマチックスケール

覚えたいオススメのスケールがクロマチックスケールです。日本語で半音階です。平べったく言うと音階全部です。

 

3弦3フレットの『C音』から始めて2弦2フレット・1弦1フレットへと進んだポジションです。半音ずつ上がったり下がったりするスケールです。

 

3弦3フレットの『C音』から同じ弦で進んだクロマチックスケール。指使いは上も含め一例なので参考程度に。

 

どうしてこのクロマチックスケールをオススメするのか。理由は3つあります。

  1. カタチをすぐ覚えられること
  2. クロマチックスケールを使って運指トレーニングができること
  3. コードトーンからのアプローチが理解しやすくなること

 

3つ目のアプローチについてもう少し言うと、ハーモニーのインターバルを覚えるとどんなスケールにもクロマチックスケールを潜り込ませることができます

 

この使い方をマスターすると、間違えたと思った音が間違いでなくなったように演奏できます。

ヴィクター・ウッテンが、それを実演しながら詳しく解説してくれています。

クロマチックスケールの大切さと耳を使う大切さが分かる内容です。

 

おわりに

スケールは、カタチで覚えると他のキーへ移るといった応用が利きやすくなります。

スケールを知った上で、どんな響きがするのか耳で覚えることが大切です。スケールを覚えること自体が本質ではないので、耳を使いましょう。

 

カタチを覚えたら響きを覚えることに専念できるので、それぞれのスケールのインターバルを吟味してみて下さい。

 

慣れてくると、素敵なベースラインやアドリブに活かせるようになりますよ!

 

ではでは。

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