リズムの苦手を克服するためのステップ

リズムが苦手と感じている人が最初にすること

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

リズムが苦手と感じている。

コンプレックスがあるせいで、リズムに対して触れられたくなかったり指摘されることに嫌気を感じていませんか?

それがキッカケになってしまって、気付いたら音楽から離れてしまったなんてことも。

 

克服するには、自分と向き合わなければいけません。

今のあなたがリズムをどう捉えているのか認識していき、一つずつクリアしてみませんか?

 

方法はとてもシンプルです。クリックを使った方法で、リズムの感覚を養いましょう。

 

はじめに

何故クリックを使うのか。それは、正確だからです。正確な対象があるからこそ自分のリズムがどうなのか分かります。

リズムに苦手意識があるのは、自分で出すリズムが一定の間隔を保てないことをどこかで気付いているからです。

ただ、苦手意識があるせいで何処でどう躓くのか原因まで踏み込めていません。

感覚でできないからもう無理だ。って諦めるのは早すぎます。

 

感覚で無理な場合こそ、頭を使って克服するんです。何も難しい計算なんて要りませんから。できない原因は、認識不足か技術不足のどちらか。または両方にあります。

 

クリックを使うことで、この2つが自分にはあるのかどうかハッキリと分かります。自分のリズムに対しての現在地が何処なのか確認・練習をしてリズムを鍛えていきましょう。

 

リズムが悪いと思っている人こそタイム感を鍛える

リズムを良くしたければ、タイム感を鍛えること何よりも先決です。タイム感があるからこそ、リズム・リズム感を鍛えることができます。

タイム感については、こちらを読んでみてください。

リズム感とタイム感ってどういうものなのか

2017.04.12

 

タイム感を鍛えるのに効果的な方法が、クリックを使った練習です。練習といっても、初めはクリックを聴いて数えるだけです。

 

そこで、一つだけルールを決めます。

 

クリックが、どのタイミングで鳴っているのか良く聴くこと。クリックを正しく使うための大切なルールなので、これは必ず守ってください。数えることに夢中になってしまい、クリックを聴くことを忘れないようにしましょう。

 

簡単だと思えるものこそ、できているのかどうかシビアにチェックします。

確認の仕方は、録音して客観的に聴くことです。スマホの簡易な録音機能のもので構わないでしょう。

 

 

認識不足の場合

何を持って認識できていないとするのか。それは、クリックを聴けているかどうかです。もう少し突っ込んで言うと、聴き続けられるかどうかです。

 

リズムは、終わるまで途切れることなく続くものです。聴き続けられること・数え続けられることができなければ、何処かで途切れているってことです。

 

これらが途切れてしまうってことは、リズムを認識し続けることができていないことになります。

クリックを聴いているつもりが、いつの間にか自分の心の声を聴いていないか。

クリックを聴きながら数えているつもりが、いつの間にか自分の声だけに耳が行っていないか意識しながら一度試してみて下さい。

 

何度も繰り返し練習することで、聴き続ける・数え続けることがクリックを聴きながらできるようになります。

そうすると、自分のリズムがクリックに対してどうなのか(早いのか遅いのか)判断がつくようになります。

ここまでくると、ようやく修正が効くようになります。早い話が、周りの音をよく聴いたほうが良いよって事です。

程度の差はあれど練習次第で身に付くので、焦らず取り組みましょう。

 

技術不足の場合

これは分かりやすいです。頭では分かっているけどできない・自分が思っている通りにいかない場合は、技術不足の可能性があります。

 

指が動かない・思い通りにならないなど原因はシンプルですが、

 

これは、鍛えるしか方法がありません

 

動かなければ、動くように工夫して練習するしかないのです。

 

どのように工夫するのか考えてみると、

  • できるテンポから徐々に上げていく
  • 指の動きや体の動きなど観察し、余計な力が入っていないか調べる
  • イメージを持ちながらやる

などの工夫を凝らして練習する以外ありません。(他に良い方法があれば教えて下さい。。)

 

個人的な経験で行くと、なるべく毎日練習するってことでしょうか。ブランクがあればあるほど体って忘れて行くので。

しっかり集中するのであれば、たった5分だけでも良いと思います。

 

おそらく、この毎日の継続が一番難しいです。そう思うと、時間の工夫をするのが一番大事かもしれません。

 

練習は、できないことをできるようにすることなので楽しくないことも多いですが、少しでもできるようになると嬉しくなってもっと練習したくなってきます。

 

まとめ

何ができていないかを知り、できるようになりたい理想が見つかったら諦めないこと。すぐに結果を求めないこと。継続すること。この3つを守れば、リズムは今よりも必ず良くなります。

1小節だけでも『できた』って感じられたら、次は2小節、その次は3・4・5小節〜といったように、ずっと続けられるように練習する。

どうしても上手くいかない時は、感覚を身につけられるようにできる人と一緒にやって誘導してもらいましょう。誰かに習うのも一つの方法です。

リズムは繰り返されるものです。『間』で捉えるのではなく、ビートの感覚を大事にしましょう。

今より少しでもリズム・リズム感が良くなりたいと思うのなら、簡単に諦めるのは止しましょう。リズムを理解し楽しくなる様に。そして、音楽を続けるキッカケになればと思います。

ではでは。

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