コードができあがる仕組みはコレ!

コードができあがるルールはコレ!

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

コードができ上がる仕組みについてご存知でしょうか?

 

コードは、バンドやアンサンブルにおいて主にギタリストやピアニストが弾いています。

そして、ベーシストがコードのルートを支えるといった非常に大事な役割を担っています。

 

これが分かると、楽曲にどんなコードが使われているのか判断しやすくなり耳コピも捗るようになります。

 

コードがどのような形で作り出されるのかは、スケールが鍵を握っています。

 

ダイアトニックコードについて

 

コードとは

基準にした音から、ある規則性によって出来上がる音の集まり

と言えます。

 

例えば、始まりの基準を『ド』の音としたら、あとは規則性にしたがって音を積み上げていくとコードが出来上がります。

 

その規則性とは、

 

3度ずつ音を積み上げる

 

です。

 

3度ずつ積み上げると言われても分かり辛いですよね。簡単に導き出せないのか・・・

そこで登場するのが、メジャースケールとマイナースケールです。

 

メジャースケールとマイナースケールには、それぞれ7つの音程があります。

 

どれかの音程を基準の音としたら、そこから1つ置きに音程を積み上げると3度ずつ積み上げることになります。

 

3度や度数(インターバル)の詳しい解説はコチラ↓↓↓

耳コピが早くなって音感も良くなる方法!インターバルを覚える秘訣

2016.10.04

 

 

そして、

ダイアトニックコードは、この7つの音程を基準に3度ずつ音を積み上げることで作られます。

 

 

今回は、Cメジャースケールを使ってダイアトニックコードを作ってみます。

 

メジャーダイアトニックコード

 

Cメジャースケール・ドの音から1つおきに(3度ずつ)音を積み上げると・・・

chord_c1

このようなサウンドになります。

 

ファラシドから1つおきに並べると『ド・ミ・ソ

これを同時に鳴らすと、コードの『C(ド・ミ・ソ』が出来上がります。俗に言う3和音です。

4和音にしたい場合は、3和音に『シ』の音を足して弾くと良いです。

 

 

今度は、Cメジャースケール・レの音から1つおきに(3度ずつ)音を積み上げると・・・

 

chord_dm1

といったサウンドになります。

 

ファシドレから1つおきで並べると『ファ

これを同時に鳴らすと、コードの『Dm(ファ』が出来上がります。

これも、4和音にしたい場合は、3和音に『ド』の音を足して弾くと良いです。

 

残りのミ〜シの音も1つおきに積み上げていくと、Cのメジャーダイアトニックコードが出来上がります。

 

 

Cメジャーダイアトニックコード(3和音)

(ギターの音色で鳴ります)

cmajdiatonic

 

 

 

Cメジャーダイアトニックコード(4和音)

 

cmajdiatonic_four

 

Cメジャースケールを使って、7つのコードが作られました。

こうして、メジャースケールからメジャーダイアトニックコードを作ることができます。

 

メジャーといっても、コードが全てメジャーコードという事ではないので注意が必要です。

 

 

マイナーダイアトニックコード

 

マイナーのダイアトニックコードの種類は、大きく3種類あります。

 

  • ナチュラルマイナースケール
  • ハーモニックマイナースケール
  • メロディックマイナースケール

 

 

今回は、ナチュラルマイナースケールからCナチュラルマイナースケールを使ってダイアトニックコードを作ってみます。

 

Cナチュラルマイナースケール・ドの音から1つおきに(3度ずつ)音を積み上げると・・・

chord_cm1

このようなサウンドになります。

 

ミ♭ファラ♭シ♭ドから1つおきに並べると『ド・ミ♭・ソ

これを同時に鳴らすと、コードの『Cm(ド・ミ♭・ソ』が出来上がります。俗に言う3和音です。

4和音にしたい場合は、3和音に『シ♭』の音を足して弾くと良いです。

 

 

今度は、Cナチュラルマイナースケール・レの音から1つおきに(3度ずつ)音を積み上げると・・・

chord_ddim1

といったサウンドになります。

 

ミ♭ファラ♭シ♭ドレから1つおきで並べると『レ・ファ・ラ♭

これを同時に鳴らすと、コードの『Ddim(レ・ファ・ラ♭』が出来上がります。

これも、4和音にしたい場合は、3和音に『ド』の音を足して弾くと良いです。

 

残りのミ♭〜シ♭の音も1つおきに積み上げていくと、Cのナチュラルマイナーダイアトニックコードが出来上がります。

 

Cナチュラルマイナーダイアトニックコード(3和音)

cminordiatonic

 

 

Cナチュラルマイナーダイアトニックコード(4和音)

cminordiatonic_four

 

 

 

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メジャー/マイナー・スケールの作り方

 

ところで、そもそもメジャースケールとマイナースケールはどうやって作られたのか。

 

もちろん、これにも規則性があります。

 

メジャースケール

 

スケールとは、主音からある規則性をもった音の並びのことです。

では、メジャースケールがどういった規則性で並べられているかを見てみます。

 

主音から順番に

 

 

全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音

 

 

という間隔で並んでいます。

 

どういうことか、Cメジャースケール(ドレミファソラシド)で見てみましょう。

 

ドからレの間には、フレット2つ分の間隔(全音)

レからミの間には、フレット2つ分の間隔(全音)

ミからファの間には、フレット1つ分の間隔(半音)

ファからソの間には、フレット2つ分の間隔(全音)

ソからラの間には、フレット2つ分の間隔(全音)

ラからシの間には、フレット2つ分の間隔(全音)

シからドの間には、フレット1つ分の間隔(半音)

 

綺麗に間隔が、全・全・半・全・全・全・半の順番になっています。

主音を決めて、そこから全・全・半・全・全・全・半となぞると、メジャースケールができあがります。

 

マイナースケール

 

前回やった平行調を思い出して下さい。メジャースケールの6番目から数え直したスケール、ナチュラルマイナースケールです。

 

これを、先ほどの全・全・半・全・全・全・半から並べ直すと

 

全音・半音”・全音・全音・半音・全音・全音

 

の順番になります。

 

これがナチュラルマイナースケールの規則性です。

 

 

おわりに

ダイアトニックコードは、メジャーもマイナーにも規則性があります。

この規則性を覚えることで、応用ができるようになっていきます。

 

「曲のキーは何?」っと聞いたり、

楽譜を一目見ただけで曲で使われている音が分かるなんて、これほど便利なものはないですよね。

キー(key)には、曲の基盤となっているスケールとコードの情報が詰まっています。

 

ぜひ、覚えてみて下さい。

ではでは。

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