耳コピに必要なインターバル。あなたは覚えていますか?

インターバルのまとめ

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

どうして、耳コピにインターバルが必要になるのか。

それは、

相対的に音を探しやすくなるから。

 

耳コピは、聞いた音(取りたい音)と楽器で出した音が合っているかどうか判断して音を探していく作業です。

そして、音を探す時に使っている感覚がインターバルです。

  • 合っているかどうか判断できるのは、インターバルを感じているから
  • 聞いた音と違う。高い・低いと判断できるのは、インターバルを感じているから
  • 耳コピが早い人は、即座に判断できる様にインターバルを覚えているから

 

耳コピをする時、行き当たりばったりで音を探していませんか?

その方法は、物凄く遠回りしています。

 

インターバルの感覚は、人によって違います。鋭い人もいれば、鈍い人もいてます。

 

あなたは、どちらですか?

 

もし、鈍いと思ったのなら安心してください!
インターバルは、訓練次第で身に付けることができます。

まずは、インターバルを知るところから始めてみましょう!
それが、耳コピができる様になる第一歩です。

 

はじめに

音階は12個に区切られ、一つ一つを『半音』と定義されます。半音は、2つ並ぶと『全音』と定義されます。

音程は、基準の音から半音(全音)が何個あるのかを定義したものです。

基準の音をルート(Root)と定義されています。ルートを押さえることは、ベーシストの最も重要な役割の一つです。

長・短・完全音程

長音程と短音程は、

  • 2度
  • 3度
  • 6度
  • 7度

と4つの種類があります。

完全音程には、

  • 1度
  • 4度
  • 5度
  • 8度

と4つの種類があります。

 

長音程

※画像をクリックすると大きくなります。

長2度

長2度

Rから

半音2個の距離。もしくは全音1個。

長3度

長3度

Rから

半音4個の距離。もしくは全音2個。

長6度

長6度

Rから

半音9個の距離。もしくは全音4個と半音1個。

長7度

長7度

Rから

半音11個の距離。もしくは全音5個と半音1個。

 

短音程

※画像をクリックすると大きくなります。

短2度

短2度

Rから

半音1個の距離。

短3度

短3度

Rから

半音3個の距離。もしくは全音1個と半音1個。

短6度

短6度

Rから

半音8個の距離。もしくは全音4個。

短7度

短7度

Rから

半音10個の距離。もしくは全音5個。

 

完全音程

※画像をクリックすると大きくなります。

完全1度(ユニゾン)

ユニゾン

Rと

距離が同じ。

完全4度

完全4度

Rから

半音5個の距離。もしくは全音2個と半音1個。

完全5度

完全5度

Rから

半音7個の距離。もしくは全音3個と半音1個。

完全8度(オクターブ)

完全8度

Rから

半音12個の距離。もしくは全音6個。

 

増音程・減音程

長・短・完全音程を基準にし、そこから半音広くなったり狭くなったりする音程。

interval

増音程

長2度・長3度・長6度・長7度の音程それぞれから半音広がると、増2度・増3度・増6度・増7度となります。

  • 長2度 → 増2度
  • 長3度 → 増3度
  • 長6度 → 増6度
  • 長7度 → 増7度

 

増2度

増2度

増3度

増3度

増6度

増6度

増7度

増7度

 

また、完全1度・完全4度・完全5度・完全8度の音程それぞれから半音広がると、増1度・増4度・増5度・増8度となります。

  • 完全1度 → 増1度
  • 完全4度 → 増4度
  • 完全5度 → 増5度
  • 完全8度 → 増8度

 

増1度

増1度

増4度

増4度

増5度

増5度

増8度

 

減音程

短2度・短3度・短6度・短7度の音程それぞれから半音広がると、減2度・減3度・減6度・減7度となります。

  • 短2度 → 減2度
  • 短3度 → 減3度
  • 短6度 → 減6度
  • 短7度 → 減7度

 

減2度

減2度

減3度

減3度

減6度

減6度

減7度

減7度

 

また、完全4度・完全5度・完全8度の音程それぞれから半音狭くなると、減4度・減5度・減8度となります。

  • 完全4度 → 減4度
  • 完全5度 → 減5度
  • 完全8度 → 減8度

 

減4度

減4度

減5度

減5度

減8度

減8度

 

完全1度より狭い音程は存在しないため減1度はありません。

 

まとめ

長・短・完全音程は、基準(ルート)があることで距離が分かります。
増・減音程は、長・短・完全音程を基準に距離を測ります。長・短・完全音程を覚えていなければ混乱の元になります。

インターバルは、何を基準にして測っているのかが重要です。反対に基準が分かると、そこから半音の数を数えれば分かります。

最終的に耳だけで判断できる様になれば、しっかりとインターバルが身についている証です!

基準をしっかり把握して、覚えやすいインターバルからトライしてみて下さい。

ではでは。

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