スラップのサムピングで音を鳴らすために覚えておきたいコツ

サムピングで音を鳴らすために覚えておきたい3つのコツ

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

スラップの音ってカッコイイですよね。初めて見て聞いた時は衝撃が走りました。

その時は、一体何がどうなって音が鳴っているのか解らずにいました。

 

『自分でもあんな音を出したいっ』

 

そう思って練習を始めた記憶があります。

 

今回は、スラップで音を鳴らすためのコツを3つにまとめて解説します。

この記事に書いてある事を実践すると、あなたもスラップで音が出せるようになりますよ!

 

サムピング

サムピングとは親指を使って弾く奏法です。見た目は、弦を叩いているように見えます。

 

親指を弦に押し当てて弾いているようにも見えますが、弦を叩いたらバウンドして跳ね返ってくるイメージです。

 

ボールを地面に叩きつけたら、自然とバウンドして戻ってくる時のような感覚に似ています。

 

親指が弦にあたる位置

 

親指は第一関節を曲げずに真っ直ぐに伸ばします。この時、必要以上に力を入れないことがポイントです。

脱力してしまうと第一関節が少し曲がり「ヘの字」の様になるので、親指の付け根から指先にかけて『ピッ』と伸ばします。

 

thumb

 

青い線は弦があたる角度と思って下さい。緑の☆印が実際にあたっている場所( 打点のポイント)です。赤い☆印はサムピング・アップを使う時にあたる位置です。普段は緑の☆印の位置で弾いています。

 

打点のポイントは個人差があるので青い線上(弦の位置)の☆印は前後します。

いつも同じ位置にあてられるように打点は固定します。

 

  • 親指を伸ばす
  • 力みすぎない
  • 打点を固定する

 

この3つを心掛けて練習してみて下さい。

 

慣れてくると、打点の位置が多少変わっても鳴らせる様になります。

 

腕の回転を意識する

親指の打点のポイントが決まったら右手をネックエンド(ネックとボディの繋ぎ目あたり)に持っていき、腕の回転を使って親指を弦にヒットさせます。

 

初めは、4弦の開放弦を鳴らしてみましょう。

この時、手首に力が入りすぎないように注意して下さい。腕の回転がやり辛くなってしまいます。

 

腕を回転させる時のイメージを日常生活で例えると、

 

  • 水を払う時の動作
  • ドアノブを回す時
  • うちわを仰ぐ時

 

のような感覚です。

 

ポイントは、弦にあたった瞬間のリバウンドを利用して手首を最初の位置に戻すことです。

 

肘から手首にかけて

 

肘から手首にかけての前腕が軸となるので、上下左右フラフラしないようにしっかりと安定させます。

基本は、前腕全体が動かない様にして腕の回転だけでヒットするように心がけてみて下さい。

 

プルを取り入れると、肘を支点にして前腕を外側へ動かして引っ張ることもあります。

 

サムピングのまとめ

音が鳴らない原因をまとめると

 

  • 力みすぎている or 脱力しすぎている
  • 弦にヒットする時、親指の打点がバラバラ
  • 腕の回転が上手く利用できていない

 

この3つがしっかりできているか確認してみて下さい。

 

力みすぎると、腕の回転が上手くいかない可能性があります。

脱力しすぎていると、打点が定まらなくなります。

腕の回転が上手くいかなくなると、これも打点が定まらない原因になります。

 

これらのバランスが良ければ、気持ち良い音が出せるようになるはずです。

 

 

 

おわりに

それでも鳴らないという方は、外側から(客観的に)フォームを見てみましょう。

 

使う道具は鏡です。

鏡に映った自分の腕の動きを観察してみます。

 

肘が浮いていたり動いていたりしていないか。腕の動きは、ぎこちなくないか。

など、これらを客観視しながら、フォームの微調整を行って下さい。

 

フォームを見直すことで腕のバランスは変わります。

そうすると、

驚くほど簡単に鳴ったりすることもあります。今一度、ご自身のフォームをチェックしてみて下さい。

 

ではでは。

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