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【上達する】フォームを見直すことで弾きやすさは劇的に変わる!

ベースの構え方

Photo by Jake Stimpson

どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

いくら練習しても、テクニックが身につかない。

「なんか弾きにくいなぁ・・・」

と、いつも感じている。

本当に上達してるのか疑わしい・・・そんな悩みを持っているあなた。その原因、ベースのフォーム(構え方)を見直すことで解決できます!

今回は、フォームを見直すときのポイントを座って弾く場合と立って弾く場合、2つの側面から解説していきます。フォームを見直すだけで劇的に弾きやすくなりますよ!

フォームその1・座って弾く場合

座って弾く時のフォームで意識するのは、次の3点です。

  • 右足太ももに置く
  • ベースのボディを自分の体にもたれ掛けさせる
  • 右腕をベースに置く

右足・体(胸の辺り)・右腕の3つで支えてバランスを取ります

これが基本の構えです。

右足太ももの付け根側に置く

 

ベースの形状によっては置きにくいもあります。

サンダーバード

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フライングV

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サンダーバードやフライングVのような形状だと、ヘッド落ちしたり滑り落ちたりして足に留めておくことが難しい場合があります。

こんな場合は、ストラップを掛けることで解決します!

ベースのボディを自分の体にもたれ掛けさせる

 

右足太ももに置いたら、自分の身体の方にベースをもたれ掛けさせます。ベースの本体と身体が平行になり過ぎると、窮屈に感じます。ヘッドの角度を少しつけることがポイントです。

右腕をベースに置く

 

脇を締め過ぎず開け過ぎず、ベースのボディラインに沿って肘から5cm〜8cmあたり離して置きます。この3点でしっかりとベースを支えている事を確認しましょう。

手首に余計な力を入れないことがポイントです。

ストラップの掛け方

はじめに、ストラップの長さの調整をします。座って楽器を構えた時に、肩にほんの少しだけ楽器の重さを感じるくらいに調節してみましょう。楽器を支えているのは、あくまでも上記の3点です。

座って弾く場合は、肩だけで支えないように注意しましょう。腕の負担に繋がります。

ストラップは、自転車の補助輪のような感覚で使用すると良いのではないでしょうか。

フォームその2・立って弾く場合

立って弾く場合は、ストラップを使います。ベースを支えるのは、ストラップを掛けている肩だけです。なので、ベースの位置(高さ)が重要になります。

基本的に、ストラップの長さは座っていた時と同じ位置になるように調節します。結果的にそれが一番弾きやすくて自然に感じる位置になるでしょう。

ここで大事なのが、ベースのヘッドの角度です。下げすぎは手首に負担が掛かります。(押弦が辛くなる)反対に、上げすぎると見た目やピッキングの角度に影響します。

自分にとって一番自然に感じる高さに調節してください。

弾きやすさと見た目のバランス

ストラップの長さは、見た目と弾きやすさに大いに関係します。弾きやすさを選ぶと少し高い位置になり、見た目の良さを選ぶと低めになる傾向があります。

ストラップの調節一つで、弾きやすさやステージングでのパフォーマンスに影響がでます。弾きやすさを取るか見た目を取るのか、あなたにとって最適なバランスを探してみて下さい。

\コンフォートストラップ/

柔らかく分厚い素材で作られていて、長時間肩に掛けても疲れにくいです。

素材の気持ち良さと肩へのフィット感が良すぎて、薄い素材のストラップに戻れなくなりました。僕も長年愛用しています。

左手の親指の位置をチェック

上記の3点ができていないと、無意識のうちに左手でネックを支えて構えてしまっています。これは、左手に大きな負担となってしまいます。上達が伸び悩んでいる人や、独学で練習してきた方に多い症状です。

例外として、意識的に握り込みフォームをしているのなら左手で支えることもアリです。

握り込みフォームのススメベースのネックを握り込んだフォームについて

ただ、左手で支えないフォームを先に覚えた方が左手が鍛えられていくので結果的に上達が早くなります。

左手が自由になるようにフォームを見直すと、弾きやすくなり上達しやすくなります。自身のフォームに窮屈さや違和感を感じていたら、以上の3点を意識しながら改善してみて下さい。

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フォームを見直す理由

初めてベースを触ったときの違和感が、いつの間にか当たり前になっていませんか?ベースの構え方は、とても大切な要素です。

違和感をそのままにしていたのなら、ぎこちないフォームが当たり前になってしまっています。特に始めたての頃は、違和感があるのにそういうものだと思い込んで弾き続けてしまいます。

正解がどれなのか判断が付けられない事も要因の一つでしょう。そうすると、気付かないうちに弾きにくいフォームが当たり前になってしまうのです。やがて、それが弊害となり上達を妨げる原因になってしまいます。

フォームの安定性がないから、左手でネックを支えてしまう。だから、押弦する力がいつまで経っても身につかない。なんてことが起きてしまいます。

ベースのフォームは、一度慣れてしまう(できる)となかなか見直さなくなります。弾きにくいと感じていることが当たり前になってしまうからです。だからこそ、弾きやすい体勢やフォームを意識してみて下さい。

おわりに

スポーツ選手がフォームの改良・改善をするのと同じように、あなた自身を見つめ直しましょう。違和感は、身体からのサインです

弾きにくいと感じたり体がなにか不自然だと気づいたら、フォームを見直してみてください。定期的にチェックすることで、ベストなカタチが見つかります。

ではでは。