フォームを見直すことで上達する!しかも弾きやすくなる

フォームを見直すことで弾きやすくなる

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

ベースを演奏する際、構えはとても大事です。

ちょっとした変化で劇的に弾きやすくなります。

ぎこちないフォームになってしまっている原因は、初心者の頃に憶えたクセがほとんどです。

 

特に始めたての頃は、違和感があるのにそういうものだと思い込んで弾き続けてしまいます。

そうすると、気付かないうちに弾きにくいフォームが当たり前になってしまうのです。

 

やがて、それが弊害となり上達を妨げる原因になってしまいます。

 

 

スポーツ選手がフォームの改良・改善をするのと同じように、フォームを見直すことはとても重要です。

つい当たり前になりがちなフォームを定期的にチェックしながら、ベストなカタチを見つけていきましょう。

 

 

座って弾く場合のフォーム

座って弾く時のフォームで意識するのは、次の3点です。

 

  • 右足太ももに置く
  • ベースのボディを自分の体にもたれ掛けさせる
  • 右腕をベースに置く

 

右足、体、右腕の3つで支えてバランスを取ります

 

右足太ももの付け根側に置く

 

 

ベースの形状によっては置きにくいもあります。

サンダーバード

Epiphone Thunderbird IV VS エレキベース 

フライングV

【国内正規品】 PLAYTECH プレイテック フライングVベース FVB400 Black

サンダーバードやフライングVのような形状だと、ヘッド落ちしたり滑り落ちたりして足に留めておくことが難しい場合があります。

 

こんな場合は、ストラップを掛けて解決しましょう。

 

ベースのボディを自分の体にもたれ掛けさせる

 

右足太ももに置いたら、自分の体の方にベースをもたれ掛けさせます。この時にベースの本体と体がピッタリくっついてしまうと窮屈になりバランスが悪いので、少し空間を作ることがポイントです。

 

右腕をベースに置く

脇を締め過ぎず開け過ぎず、ベースのボディラインに沿って肘から5cm〜8cmあたり離して置きます。 この3点でしっかりとベースを支えている事を確認しましょう。

手首が力まずダラ〜ンとなることがポイントです。

 

ストラップの掛け方

はじめに、ストラップの長さの調整をします。座って楽器を構えた時に、肩にほんの少しだけ楽器の重さを感じるくらいに調節してみましょう。

楽器を支えているのは、あくまでも上記の3点です。座って弾く場合は、肩だけで支えないように注意しましょう。腕の負担に繋がります。

ストラップは、自転車の補助輪のような感覚で使用すると良いのではないでしょうか。

 

立って弾く場合のフォーム

立って弾く場合は、ストラップを使います。ベースを支えるのは、ストラップを掛けている肩だけです。なので、ベースの位置(高さ)が重要になってきます。

ストラップの長さは、座っていた時と同じ位置になるように調節すると一番弾きやすく自然に感じる位置になります。

ここで大事なのが、ベースのヘッドの角度です。自分にとって一番自然に感じる高さで留めましょう。

下がりすぎると手首が辛くなります。反対に、上げすぎると手首は楽になりますが、見た目やピッキングの角度に影響します。

 

弾きやすさと見た目のバランス

ストラップの長さは、見た目と弾きやすさに大いに関係します。弾きやすさを選ぶと少し高い位置になり、見た目の良さを選ぶと低めになる傾向があります。

 

ストラップの調節一つで、弾きやすさやステージングでのパフォーマンスに影響がでます。弾きやすさを取るか見た目を取るのか、自分にとって最適なバランスを探してみて下さい。

 

コンフォートストラップ

柔らかく分厚い素材で作られていて、長時間肩に掛けても疲れにくいです。

素材の気持ち良さと肩へのフィット感が良すぎて、薄い素材のストラップに戻れなくなりました。僕も長年愛用しています。

長い方もあります。

 

一番大事なポイントは左手にある

上記の3点ができていないと、左手でネックを支えてベースを構えてしまっています。これは、左手に大きな負担となります。上達が伸び悩んでいる人や、独学で練習してきた方に多い症状です。

立って弾いた時の方が弾きやすいと感じている方は、普段からネックを左手で支えているからかもしれません。

 

左手が自由になるようにフォームを見直すと、弾きやすくなり上達しやすくなります。自身のフォームに窮屈さや違和感を感じていたら、以上の3点を意識しながら改善してみて下さい。

 

おわりに

ベースのフォームは、一度慣れてしまう(できる)となかなか見直さなくなります。弾きにくいと感じていることが、当たり前になって気付かなくなっている可能性が大いにあります。

初心者の方や慣れていない場合は、どれが正解なのか判断が付けられない事も要因の一つです。

 

どうしても座った状態で構えが安定しなかったり左手で支えてしまう方は、ストラップを掛けた状態で弾くことをオススメします。

弾きにくいと感じたり、体が不自然なことになっていると気づいたら構えを見直してみてください。

ではでは。

 

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