心地良い演奏がでるようになる方法

タイムキープについて

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

このページをご覧になっているあなたは、

心地良いと感じる演奏を常にしたいと思っているはず。

 

しかも、自他共に認められる心地良さを。

 

僕は常々こう思っていました。

『どうすれば、心地良く感じる演奏ができるんだろうか』

 

そんな時、周りにいてる素敵ミュージシャンを観察していたらあることに気がついたんです。

 

それは、リズム感の良さでした。

 

今回は、心地良い演奏を手に入れるために必要な要素について解説していきます!

 

ただ、闇雲にリズム練習をするだけでは心地良い演奏は手に入りません。

もし必要なものを探しているのなら、是非この記事を読んで下さい。

読み終わる頃には、何が必要なのか分かるようになります!

 

 

タイムキープが物凄く大事!

タイムキープはめちゃくちゃ大事です!

 

その前に、タイムキープって何? って思いますよね。

 

タイムキープとは、平たく言うとテンポキープする事と同じです。

それは、リズムがハシッたりモタッたりしている事に気がつける感覚とも言えます。

 

では、ここで問題です!

 

バンドで演奏している時にタイムキープするのは誰の役割でしょうか?

 

 

 

答えは、全員です。

 

決して、ドラマーだけではありません。

 

もしドラマーと答えたのなら、

自立した「乗るリズム」を今から手に入れるようにしましょう!

 

乗るリズム・乗っかるリズム

実は、リズムの乗り方には2種類あります。それは、乗るリズムと乗っかるリズムです。

 

乗っかるリズム

自分でビートを出さないで、ドラムや他のメンバーのビートに乗っかってラクをしたことないでしょうか。

決して頼ることが悪いと言っている訳ではないです。

自分のリズム軸が安定していなかったり、どんなリズムかわからない場合は頼ることもあるからです。

 

ですが、頼りきりになると自分でビートを出す意識を持たずに演奏するのでタイム感が育ちません。

 

誰かのリズムに頼らないと、タイムキープができない演奏になってしまいます。

「おんぶに抱っこ」をして貰っている状態。

 

これが、リズムに乗っかっている状態です。

 

この状態が長いと、乗っかっている自覚症状がなかったり薄れたりします。

これって、音源とばかり合わしていると陥る症状です。(かつての僕がそうでした)

音源と合わせる練習にもメリットはたくさんあります。

 

自分のリズムチェック

自分の演奏が、他の人のリズムに乗っかっているのかどうかをカンタンに調べる方法があります。

それは、自分の演奏を録音して聞く。

たったこれだけです。

 

ルールとしては、音源やメトロノームなどに頼ることなく一人で演奏したものを録音します。

弾く前のカウントも録音すると、より分かりやすく調べられます。(声を出して録音して下さい)

 

 

こはらゆうき
僕は心地良さなんて程遠い演奏でした・・・

 

この方法で練習すると、ヨレヨレな演奏をしていることにすぐに気が付けます。

今までどれだけ周りのリズム(特にドラム)に頼っていたのかもハッキリと分かります。

リズムに乗っているつもりが、乗っかっていたなんて・・・と、ショックを受けるかもしれません。

 

でも、大丈夫です!

気がつけたのなら解決方法はあります。

 

問題は、自分の力でリズムを出す必要があると言うことです。

 

そのために、タイムの意識が必要となります。

タイム感を養いタイムキープをすることで、リズムに乗ることへの意味と意識が解るようになります。

 

 

アンサンブルでは、一人ひとりのタイムが良くなれば演奏のタイミングも良くなり、

結果、バンド全体のタイム感も向上します

 

 

良いタイム感を持つメリット

タイム感が養われると、様々なメリットがあります。

  • 自分の中にリズムの軸が作られる
  • そのお陰で安定感が増す
  • 耳が育つ

 

などです。

こはらゆうき
今どういった演奏がされているのかリズムの細部まで聞ける耳が育ちます。

 

これは、リズムの解像度が上がる為です。

特にベーシストは、ドラマーとのリズムの噛み合わせが重要になってきます。

 

ドラマーが、どんなビートを感じて音に出しているのか。

リズムのオモテ・ウラのタイミングが、タイム感の向上でハッキリと鮮明にわかってきます。

 

個人的に実感したことと言えば、耳コピをするスピードが格段に上がりました。

音程を探る能力は必要になりますが、どういったリズムで演奏されているかの判断がパッとつくようになりました。

そのお陰で、より細かなニュアンスも聞き取れるようになります。

 

タイム感が向上すると良い事ずくめなんです。

 

ヴィクターウッテンが、タイムキープを含めグルーヴについて色々と気付かせてくれることを言っています。

 

おわりに

心地良い演奏を手に入れるには、タイムキープは必要不可欠です。

自分のタイムに主体性を持ち、タイム感の意識をすることでリズムの安定感が出てきます。

今までタイムキープを意識せずに演奏してきたのであれば、タイムキープを心がけた演奏をすることで演奏は確実にレベルアップします。

 

バンドでも、各メンバーのタイム感が向上することでバンド全体のリズムが安定します。

結果的に、そのメンバーならではのグルーヴが色濃く出ます。

頼るばかりではなく、頼られるリズムを築き上げましょう。

そうすると、いつの間にか心地良い演奏が手に入ります。

ではでは。

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