タイムを見える化する

タイムを見える化する

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

タイム感とは、ビートやリズムをキープするために必要な感覚です。音符の長さを意識することは、タイムを意識することでもあります。その際、一番大事になってくるものがビートです。

演奏するときは、どれがタイムなのか実際に目で見ることができません

そこで、タイムがどういったモノなのかイメージしやすいように『タイムを見える化』します。

 

一定のテンポで、4分音符、8分音符、16分音符の間には一定の距離があります。それを1小節毎に視覚化します。

リズムは、音の長さが連続して生まれるものです。なので、長さを測る道具『ものさし』を使って表します。

1小節間を物差しに例え、そこにビートの目盛りを付けていきます。

 

 

1小節を分割する

1小節を4/4拍子に分割します。そうすることで、次に向かう4分音符の距離(長さ)が分かるようになります。

 

 

これで、4/4拍子の『ビート』の位置が見える様になりました。

「1から2、2から3、3から4、4から1」のそれぞれの距離は同じ(4分音符・休符)です。

 

このイメージを持ちながら、まずはクリックに合わせて手を叩きます。

 

慣れてきたら、『1.2.3・4』(ワン・ツー・スリー・フォーかイチ・ニー・サン・シー)のどちらでも良いので手を叩きながら数えてみましょう。

 

タイムキープは感覚のモノですが、一度見えるようにするとイメージがしやすくなります。なので、何拍目がいつも苦手だから修正しよう・・・といった判断が付きやすくなります。

 

 

曲の拍子を判断したい場合

大抵の曲は、4/4拍子で作られています。4分音符が4つ入る周期性を感じられる様になれば、拍子が取れるようになります。

それでも判断がつきにくい場合は、ドラムのパターンを聞いてみましょう。

大抵のドラムパターンは、1拍目にバスドラム、2拍目にスネア、3拍目にバスドラム、4拍目にスネア、といったパターンになっています。(もちろんこれ以外のパターンも山ほどあります)

 

音色はこんなカンジです。

 

バスドラム

 

スネア

 

 

これが組み合わさったパターンがコチラ

ドラムパターン

 

このドラムパターンに合わせて、手を叩いたり数えたりしてみましょう。

『1・2・3・4』『1・2・3・4』『1・2・3・4』『1・2・3・4』

と、4拍が4小節あると数えられたら、4分音符が認識できるようになっています。

 

このパターンのドラムに、ハイハットを追加してみましょう。

ハイハット

 

『チッ・チィ・チッ・チィ・チッ・チィ・チッ・チィ・』と強弱がついています。

 

ハイハットが追加されたドラムパターン

 

今回のドラムパターンは、8ビートと呼ばれる一般的なリズムパターンです。

遅いテンポから早いテンポまでいろんなテンポで聞くことができるのが、8ビートの特徴のひとつです。

このようなドラムのパターンを憶えて曲をたくさん聞くことで、何拍子の曲なのか分かるようになってきます。

拍子が分かるようになるまで、たくさん曲を聞いてみる。それか、拍子がわかる人に聞いてからドラムパターンを憶えてみて、インプットを増やすのも一つの方法です。

 

ビートを分割する

この音源のハイハットは、4分音符の目盛りでは測れないタイミングで鳴っています。

これを測れるように、8分音符の目盛りを追加しましょう

それは、また次回!

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