リズムは音符の〇〇を知ることで格段に良くなる!

リズムが良くなるには譜割を知れば良い

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

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どうもリズムがしっくり来ないなぁって思うことありませんか?そんな時って、音の長さキッチリと把握できて弾いているでしょうか。

 

『うん!バッチリ把握できてる』

そう思えていれば、きっと解決策が浮かぶでしょう。

 

『いや、少し怪しいカモ・・・』

 

はいっ!ホンッの少しでも怪しいと思った方、キッチリ把握しながら演奏できるようになりましょう!

 

これができると、演奏に艶っぽくなり自信に繋がります。

そのために必要なのは、音符(休符)の長さを知る事です。

そして、音符の長さが解るとどのタイミングで音符(休符)を演奏すれば良いのかが意識できるようになります。

 

これが、譜割を意識することに繋がります。

 

譜割を理解するために

譜割を知るためには、音符の長さ曲の拍子を把握することが不可欠です。

この2つが解るからこそ、音符を細分化したり積んだりしたリズムが理解できるようになります。

 

例えば、アンサンブルの時に『2小節目、1拍目ウラの8分音符が〜』などといった会話がされます。

譜面が無くても、こうした言葉でリズムのタイミングを相手に伝えることができます。

 

リズムのことが良くわからなかったり苦手意識があったりするのは、譜割を良く分かっていないことが原因の1つです。

なので、譜割を理解することでリズムは必ず良くなります。

 

音価をおぼえるとタイミングが分かる

全音符〜16分音符などの「単純音符・休符」と「付点音符・休符」がありました。

これらの音符の長さを知ることがとても重要です。

note

 

「音符と休符が解るとリズム感がアップする理由」でも、音符の種類と音価について詳しく解説しています↓↓↓

音符と休符が解るとリズム感がアップする理由

2016.10.16

 

音符(休符)の音価がわかると、発音するタイミングと音をとめるタイミングが分かるようになります。

そうすると、『音符(休符)の音価の合計が小節にきっちりと収まるかどうか』も分かり、足し算でカンタンに分かります。

 

音符(休符)の合計が小節にきっちりと収まるかどうかを知るには、拍子が分かると計算できます。

 

「拍と拍子(ビートとタイムシグネチャー)について」で、色んな拍子を解説しています↓↓↓

拍と拍子(ビートとタイムシグネチャー)について

2016.10.22

 

拍は音価を定め、拍子は拍の数を決める

拍とは、その楽曲の基準となる音価を決めることです。

そして、拍の数を決めるのが拍子です。拍が拍子の数に満たされると、小節で区切られます。

 

小節に入る音符や休符は、音価の合計が拍と拍子で決められた数とピッタリになります。

そうでなければ、何かが間違っていると思って下さい。

 

 

例えば下図のような符割の場合

huwari

 

拍子が4/4なので、1小節に4分音符4つ分(拍と拍子)の音価が入ります。1拍ずつ順番に読んでいくと・・・

 

1拍目、4分音符(1つ)

2拍目、16分音符(4つ)

3拍目、16分音符(2つ)、8分音符(1つ)

4拍目、16分音符(1つ)、8分音符(1つ)、16分音符(1つ)

 

です。

そこで、もう一度音価の表を見てみましょう。

note

1拍目の4分音符は、1つなので長さは
『1×1』=『1』

 

2拍目の16分音符は、4つなので長さは
『0.25×4』=『1』

 

3拍目の16分音符は、2つなので長さは
『0.25×2』=『0.5』

その後に8分音符1つで長さは
『0.5×1』=『0.5』

 

4拍目の16分音符は、1つなので長さは
『0.25×1』=『0.25』

その後に8分音符1つで長さは
『0.5×1』=『0.5』

最後に16分音符1つなので長さは
『0.25×1』=『0.25』

 

これを合計すると、

1+1+0.5+.0.5+0.25+0.5+0.25=4

で、ピッタリ4拍分に収まります。

 

拍で区切った場合のフレーズ

huwari2

 

タイの部分は足し算する

1拍目の4分音符と2拍目の最初の16分音符を足します。
『1』 +『 0.25』 = 『1.25』

 

2拍目の4つ目の16分音符と3拍目の最初の16分音符を足します。
『0.25』 + 『0.25』 = 『0.5』

 

3拍目の8分音符と4拍目の最初の16分音符を足します。
『0.5』 + 『0.25』 = 『0.75』

 

こうして音符(休符が出てくる場合は休符も)ひとつひとつの音価を、拍子の長さになるように足し算していけば演奏するタイミングが明確になります。

 

さいごに

読むことを諦めずに、数えて把握することでタイミングが分かるようになります。

 

繰り返し数えることで、瞬時に符割が分かるようになり慣れてきます。

焦らずに音符ひとつひとつひとつの音価を把握することが、符割を理解する早道です。

 

符割を読めるようになって気づいた事は、自分が苦手なリズムが明確になることです。

 

そのお陰で、リズムの練習方法が見つかり苦手を克服できるようになりました。

色んな音価の組み合わせを知ることで、符割の理解が深まっていきます。

そして、面倒くさがらずに取り組んでみて下さい。

ではでは。

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