リズム練習が楽しくなる4つの方法

どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

リズム感を鍛える時、よく分からなかったりできなくて諦めてしまった事ありませんか?

リズムを鍛えるのに必要なことは、集中すること!

って言っても、一体何に集中すればいいのか。

 

それは、自分が何ができない・できていないのかを知るために集中することです。

難しい、できないと思っている間は大概、「何ができていないのか」まで意識できていません。

今回は、そこから一歩を踏み出すために意識したいポイントを解説します。

できている範囲はどこかを知る

客観視する

できないこと・できていないことだけに目を向けるんじゃなく、どの部分までならできているのかを知ります。

できない時こそ、できている部分に意識を向けましょう。

 

そうする事で、今までより自分の演奏を客観視することができます。

できている部分と、できていない部分の境界線が分かるようになってくるんです。

 

客観視することが大変だと感じる場合は、意識してやらなければいけない動作が多い状態です。

意識しないといけない事が多すぎて、つい必死になってしまいます。

そうすると「気づけば時すでに遅し」で、境界線を意識できなくなります。

境界線を探す

境界線を探す時の意識は、やらないといけない動作にフォーカスを当ててどういった動きをしているのか・考えているのかを一つ一つパーツごとに分けてみましょう。

そうすると、この段階まではできるけどここから先が上手くいかないと気付けるようになります。

それでも分からない場合は、自分の演奏を録音して客観的に聞くか、もしくは誰かに習いに行ったりして指示を仰ぎましょう。

 

単純な指の運動を繰り返してできない場合は、

「動きに慣れていないのか・動きが相応しくないのか」

など、しっかり考えてから取り組みましょう。

イメージをする

弾いていて何か違うと感じた場合は、楽器を弾く前に一度頭の中でイメージを作ります。

イメージをより強くする為に、歌うのも効果的です。

歌う時に音程を付けても良いですが、音程に気を取られるのであればリズムだけにして歌いましょう。

音程のイメージも掴めると良いですが、リズムに集中する事を優先して下さい。

歌うことで、イメージを再現しやすくなります。

声を出すことで実際に耳も使うので良い訓練になります。

 

複雑だと思ったら、余計なものはどんどん削いでいってシンプルなモノから練習を始めましょう。後から、少しづつ負荷を付け足して練習していくと良いです。

ギャップを知る

実はできていると思い込んでいることってままあるんです。

物事に慣れていく為に、できていると思い込む時期があっても良いと思います。

 

ですが、それではいつまで経ってもレベルアップは計れません。

なので、理想のイメージと(自分の演奏の)現実とのギャップを埋めることが必要です。

リズムが分からなくなる原因は、楽器を弾こうとする気持ちが影響しています。

強ければ強いほど、弾けない時のギャップは大きくなります。

 

楽器を弾くことは、体(指や手など)をコントロールしているということです。

普段何気に弾いていると、コントロールしていることすら意識していません。

意識しなくてもできるようになるための練習が、意識させなくなる原因を作っています。

なので、弾くこととリズムを理解することを一度分けて考えましょう。

フィジカルトレーニング

フィジカル面で自分のイメージとリンクしているか確認しましょう。

できていると思い込んでしまっていることが割と多い部分です。

特に運指やピッキングスピードは、弾かない期間が長くなると衰えます。

基礎練習などで確認しましょう。

 

例えば、2フィンガーの場合に人差し指と中指どちらも同じスピードでピッキングできているのか・持続力があるのかどうか。

など、同じように動いていますが、同じ動きではないことに着目すると課題が見えてきます。

また、ギャップは人に聞かせた場合にも起こります。

自分ができていると思っていても相手からすると、まだまだ甘いって思われることもあったりします。

こんな時、自分の理想がある場合は意見が食い違って感じることもあります。

コントロールする(練習をする)

イメージがしっかり持てたら、ベースで弾いてみます。

パッとイメージ通りに弾けるかが大切です。

イメージと違ったと感じたら、最初から順番に探り直すと改善点が見つかります。

[timeline] [tl label=’step1′ title=”] できている範囲はどこかを知る [/tl] [tl label=’step2′ title=”] イメージをする [/tl] [tl label=’step3′ title=”]ギャップを知る [/tl] [tl label=’step4′ title=”] コントロールする(練習をする) [/tl] [tl label=’step5′ title=”] できなかったら1.に戻って分析し直す。 [/tl] [/timeline]

この繰り返しを行うことで、段々とできるようになります。

おわりに

できない時ほど嫌になったり、練習が楽しくなくなったりしますよね。

こういう練習ってキッカケが掴めるまでが苦労するし、できない期間が長いと段々と億劫になります。

なので、1.〜4.を繰り返すことで小さなゴールを設定できます。

少しでも前進していると感じることができたら、課題をクリアすることが自然と楽しくなってきます。

 

そうすると、練習したい欲求がでてきて練習を続けたくなりますよ!

リズム練習が楽しくなるキッカケになればと思います。

ではでは。

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