リズムは音符と休符の長さが関係する

音符と休符について知る〜4分音符と8分音符〜

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

音符・休符の長さは、音楽を演奏する上で欠かせないものです。音符・休符の長さはビートとの関係の上に成り立っています。

ビートがよく分からない場合は、拍と拍子について先に知ることをオススメします。

音符・休符の長さは、発音するタイミング・伸びている間・消音するタイミング(休符はこの反対)の3つを把握することで理解できます。これらを、ビートのタイミングと照らし合わせてみましょう。

4分の4拍子(以下、4/4)を基に解説しています。

 

4分音符と4分休符

4/4は、4分音符をビートとします。4分音符のビートが4つ集まると、4拍子となり1小節となります。拍の数え方は、左から順番に1拍目、2拍目、3拍目、4拍目と数えます。

 

4小節の譜面を使って解説すると

 

four-note-rest

と、なります。

1小節目

1拍目・2拍目・3拍目は4分音符を演奏し、4拍目は4分休符を演奏します。

2小節目

1拍目と2拍目は4分音符を演奏し、3拍目は4分休符を演奏します。4拍目は4分音符を演奏します。

3小節目

1拍目は4分音符を演奏し、2拍目は4分休符を演奏します。3拍目と4拍目は、4分音符を演奏します。

4小節目

1拍目は4分休符を演奏し、2拍目・3拍目・4拍目は4分音符を演奏します。            

となります。

 

8分音符と休符の数え方

4/4では、8分音符(休符)が8つ集まると1小節となります。

 

8分音符(休符)は1拍に2つ入る

 

8分音符(休符)は0.5拍(半拍)とされ、4分音符のちょうど半分の長さです。8分音符(休符)を2つ足すと4分音符(休符)と同じ長さになります。

 

1拍(4分音符)= 0.5拍+0.5拍(8分音符+8分音符)

です。

 

 

8分音符の拍数

eight-note-2

 

8分音符のオモテとウラ

 

eight-note

1拍(4分音符)の中に8分音符が幾つ入るかを数えると、拍と拍子を同時に捉えやすくなります。

8分音符は、1拍に2つの音符が入るので「◯拍目の8分音符オモテウラ」と区別できるように読むと良いでしょう。

 

 

 

8分音符のオモテとウラを拍子に合わせて数える場合

 

eight-note-rest

実際に演奏する時は、拍と拍の間に「と」を入れて数え方も半分にすると捉えやすくなります。

こうすることで、弾くタイミングや休むタイミングが明確になってきます。例えば、「1小節目の2拍目ウラの8分休符」は「2との『と』の場所」となります。

1小節目

1拍目・2拍目のオモテまで8分音符を演奏し、2拍目のウラは8分休符を演奏します。3拍目は8分音符を演奏し、4拍目のオモテは8分休符、ウラは8分音符を演奏します。              

2小節目

1拍目は8分音符を演奏します。2拍目はオモテを8分休符、ウラは8分音符を演奏します。3拍目はオモテを8分音符、ウラは8分休符を演奏します。4分休符を演奏します。4拍目は8分音符を演奏します。

 

eight-note-rest-3

 

3小節目

1拍目はオモテを8分音符、ウラは8分休符を演奏します。2拍目は、8分音符を演奏します。3拍目はオモテを8分休符、ウラは8分音符を演奏します。4拍目は、8分音符を演奏します。

4小節目

1拍目オモテを8分休符、ウラは8分音符を演奏します。2拍目・3拍目は、8分音符を演奏します。オモテを8分音符、ウラは8分休符を演奏します。                 

 

 

おわりに

ビートを基準にし、4分音符と8分音符の長さを数えることができるとタイミングが分かるようになってきます。実際の曲には、4分音符と8分音符の組み合わせが1小節の中で出てきたり、小節を跨いだり(シンコペーション)で出てきたりします。

慌てずに、しっかりと演奏できるように練習してみて下さい。そうすると、リズム感アップに繋がります。

ではでは。

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