ベースの演奏が確実に良くなる方法

どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

演奏が走ってしまっていませんか?

反対に遅れてしまっていませんか?

その原因、休符の演奏に問題があります。

そうは言っても、なかなか休符を待てなかったり演奏するのって難しかったりしますよね。

そんなあなたへ、今回は休符をしっかりと演奏できるようになる方法を紹介します。

この記事を読み終える頃には休符の考え方がガラッと変わり、あなたの演奏も格好良くなりますよ!

休符の存在を確認する

まずは、こちらをご覧ください。

ベースの演奏が確実に良くなる方法

8分休符が中心になっています。

どちらの小節も3拍目がスタッカートになっているので、実質は8分音符の長さと同じです。

休符の部分を一度、実音に置き換えましょう。

そうすることで、どのタイミングでどれだけ休みにすれば良いのかが解りやすくなります。

実音に置き換える

ベースの演奏が確実に良くなる方法

実音にすることで、音の長さが明確になりました。

ここから、もう一段階工夫します。

実音を空ピックに変える

ベースの演奏が確実に良くなる方法

実音を空ピックにすることで、休符の演奏に近づきました。

空ピックを取り入れることで、休符の始まりがよりハッキリします。

実際に空ピックは演奏しません(もちろん演奏しても良い場合もあります)が、弾いているイメージをしながら『休符の演奏』をします。

休符を演奏する

休符を全部空ピックに置き換えて演奏することで、休符を演奏している実感が湧いてきます。

この感覚を掴めたら、再び休符に戻して練習しましょう。

休符を弾く感覚を忘れないことです。

休符の意識を変える

それでも『休符は待つもの』と思っているあなた。

そう思っているのなら、その考えは即座に忘れてください。

今より確実に演奏が良くなるチャンスです。

休符は、休みを演奏するものです。

とても大事な事なので、もう一度言います。

休符は、休みを演奏するものです。

決して演奏が休みになる訳ではないので注意しましょう。

休符の演奏って表向きは休符を演奏しているのか、ただ演奏を休んでいるのか区別は付きません。

ですが、この意識の違いは演奏結果に影響します。

最初に述べた「演奏が走る・遅れること」です。

バンドの場合だと、周りの楽器(特にドラム)につられて自分のリズムやビートがキープできなくなります

その原因は、休符の演奏がきっちりできていないからです。

休符の演奏がムズカシイ理由

休符が難しい理由のひとつは、無音だから。

無音が続くと不安になってしまったり、テキトーな感覚で休符を待ってしまいがち。

休符を待っている限り、長さを保てなくなってしまいます。

無音を演奏するって、思っている以上に意外と難しいんです。

説明も「○音符分お休みする」くらいで済ませて、あまり練習はしないと思います。

そういうのもあって、休符の演奏ができている「つもり」になっていることが多いんですよね。

だからこそ、休符の演奏をしっかり練習する必要があります。

上記の方法で、休符の演奏に慣れてみてください。

おわりに

休符の演奏は、感覚だけだと物凄くいい加減です。

少なくとも私はそうでした。演奏する意識を持ち、休符を身体で演奏(表現)すると安定感も出てきます。

ヴィクター・ウッテンが、この休符の存在を意識することで演奏は輝きます

休符を待つのじゃなく演奏するように心掛ければ、あなたの演奏もより格好良くなります。

ではでは。

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