コードトーンでスウィングのベースラインを作る

コードトーンでスウィングのベースラインを作る

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

ジャズは好きだけど、演奏するには難しくて敬遠している。

もしくは、一度どんなものかチャレンジしてみたいといった方へ、スウィングのベースラインを作る時の考えを書いてみます。

 

事前に知っておきたい事は、以下の3つです。

 

 

こちらの記事でも詳しく解説しています。

【初心者必読】指板上のポジション(音名)を覚えるちょっとしたコツ

2017.05.11

【図解】初心者でもすぐにベースラインが作れる方法

2016.05.21

 

 

上の3つのことが分かる・大丈夫であれば、この記事を読み進めて次のステップへチャレンジしてみて下さい。

最後まで読むと、コードトーンを使ったベースラインの作り方が分かるようになります。

 

基本のリズムについて

スウィングにおける基本のリズムは、1小節に4分音符を4つずつ弾きます。

初心者の場合は、(テンポにも左右されますが)いきなり4分音符で弾くのは大変かもしれません。

なので、ハーフタイムフィールで弾くことをオススメします。1小節に2分音符を2つ弾くリズムです。

 

基本的なドラムはこんなカンジです。

 

 

ルートを弾く

はじめは、2分音符でコード進行に沿ってルートだけ弾いてみます。

5フレットまでのポジションで、自在にルートが弾けるように練習します。

オクターブ上のルートも弾けるのであれば弾いてみましょう。

 

慣れてきたら、6フレット以降のポジションでも弾けるように練習します。

2分音符のリズムに慣れたら、4分音符のリズムでもやってみましょう。

 

 

 

5thのアプローチを加える

できるようになったら、5thの音程を加えます。

慣れるために、最初は2分音符のリズムで弾いていきます。

1拍目にルート、3拍目に5thといった具合で弾きます。

2拍ずつコードが変わる小節が出てきたら、今はルートだけで大丈夫です。

 

慣れてきたら、4分音符のリズムでも練習します。

1・2拍目にルートを弾き、3・4拍目に5thを弾くアプローチをやってみます。

これも、5フレットまでのポジションで練習してから、6フレット以降の練習をしてみましょう。

 

 

 

ここで少し難易度が上がったと感じたら、2分音符の練習に戻ります。

ルートを弾いたら、すぐに5thの位置を予測する練習をします。

イメージ的には、1拍目のルートを弾いた瞬間に5thの位置を把握している状態です。

 

「あれ?どこだったっけ??」っと思っている間は、憶えきれていない証拠です。自分の心に正直になって判断して下さい。この感覚を鍛えられるのは、あなた自身です。同じ練習のようでも、さっきとは違う意識を持って違う練習をしましょう。

 

半音階のアプローチを加える

5thのアプローチと4分音符のリズムに、半音階のアプローチを加えます。

1・2拍目にルートを弾き、3拍目に5thを弾きます。

次が大事です。4拍目に、次の小節の1拍目(ルート)に向かって半音上、もしくは半音下からアプローチします。

 

このアプローチは、コード進行が4度進行の時に一番効果を発揮します。

すると、5thから綺麗に半音階で繋ぐ事ができます。

これができるようになると、スウィングのベースラインらしい音程の動きになります。

 

おわりに

今回のアプローチは、ベースラインを作る上で考えうる最も基本的な方法です。

なので、このアプローチができればスウィングに限らずどんなジャンルのベースラインにも応用が効かせられます。

 

言わば王道のアプローチです。

 

できるようになってくると、耳が雰囲気を憶えて(飽きて)くるので他のアプローチにもチャレンジしたくなってきます。

入り口としても始めやすいので、このアプローチから始めてみてください。

ではでは。

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