ベースラインを作りたい!でも、どうしたら良いか困った時の解決方法

ラインメイクに困った時の解決方法

スポンサーリンク

どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

ベースラインを作る時に迷ったりしていませんか?

 

もう少し変化を加えたいのに、どうしたら良いのか分からない。

ただ、ルートを弾くだけになってしまっている。

 

ベースラインが、楽曲に与える影響は多大です。

 

どうすれば、ベースラインが変化し楽曲全体がより良くなるのか知る必要があります。

 

今回は、ベースが楽曲にどんな影響を与えるのか解説します。

この方法が分かると、あなたのベースもちょっとした変化で格好良くなるコト間違いなしです!

 

音の長さを変える

ベースラインに変化を与える方法の一つに、音の長さ(音価)を変えることがあります。

 

これが、一番シンプルで楽曲に大きな変化を与える方法です。

 

音価によってどんな変化を感じるのか、少し例を挙げてみます。

 

基本パターン

 

ルートと5度を使ったパターンです。1拍目にルート。3拍目に5度。

 

どちらも2分音符の長さで弾いています。ベーシックの雰囲気を感じ取って下さい。

では、ドラムパターン・ベースの音数と発音のタイミングは変えずに、ベースの音価だけ変えて行きます。

 

1. 5度を4分音符に変える

 

4拍目に休符が生まれ、スペースができました。4拍目のスネアが際立つようになりました。

 

2. ルートを4分音符に変える

 

今度は2拍目に休符が生まれ、スペースができました。2拍目のスネアが際立つようになりました。

 

3. ルートと5度を4分音符に

 

2拍目・4拍目に休符が生まれ、スペースができました。スネアが際立つようになりました。

ベーシックのパターンと聴き比べると、スペースが増えました。

 

音色を変える

次に紹介するのは、音色を変えること。これも、面白い変化になります。

 

さっきとパターンは同じですが、ベースの音色だけミュート気味にしています。

2. ルートを4分音符に変える

 

3. ルートと5度を4分音符に

 

 

 

変化をどう感じるのかが大事

ベーシックパターンを元に、音価と音色を変化させた3つのパターンとを紹介しました。

 

  • 音価を変えることで、スペースが生まれた
  • 音色を変えることで、ドラムとの温度感に差が生まれた

 

その結果、

 

  • 音価が短くなる部分が増えると、リズムがより際立つ様になった
  • ベースの音色が柔らかくなったので、ドラムの音色がさっきより冷たくなった

 

と、僕は感じています。

 

あなたは、どんな風に感じましたか?

 

 

人によって感じ方はそれぞれです。

自分が、どのように感じているのかを大切にして下さい。

それが、音楽においてあなたの表現力に繋がります。

感じ方が掴めたら、どんな場面でどの様な表現をすれば良いのかが見つけやすくなります。

 

変化を掴みにくい時は

曲をたくさん聞くことをオススメします。

同じセクションでも、1番と2番じゃ演奏内容が変わっているかもしれません。

その時に、どうして変化したのかを気にするとヒントが掴めます。

 

周りの演奏が変わったからかもしれないし、2番は少し盛り上げたいと思ったのかもしれません。

 

こういった変化は、曲をたくさん聞くことで気付けるようになるでしょう。

 

バンドをされているのであれば、メンバーそれぞれにどう変わったのかを聞くと新しい発見に繋がるでしょう。

ベースラインが変わることで、周りのプレイが変わるかもしれません。

演奏しやすくなったり、新しいアイデアが浮かんでくる可能性だってあります。

 

そうすれば、ベースラインが変化したことで全体が変わることに気が付けるようになります。

 

おわりに

ラインメイクのアプローチは、人によって様々です。

メロディーや周りの楽器の影響で、受け止め方も変わってきます。

 

その中で、ガンガン音数を増やしてから間引く方法。

反対に、シンプルなところから徐々に音数を増やしていく方法。

 

どちらもアリです。

 

普段と違うアプローチをすると、新しい気付きが生まれベースラインの説得力もまた違ってきます。

音数を増やしてもしっくりと来ない時は、シンプルな所から考えてみましょう。

両極端の視点があれば、落とし所が見つかります。

 

ぜひ、試してみて下さい。

ではでは。

 

スポンサーリンク