楽器が上手くなる方法

楽器が上手くなる方法

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

『楽器がすぐに上達する方法』があれば良いなと思ったことありませんか。それもすぐに上手くなる方法があれば・・・

残念ながら、すぐ上達できる方法はこの世の中にはありません。コンピュータのようにソフトをインストールできれば簡単なのにって、何度思った事か。しかし、人間はそう単純なものではないですよね。

でも、上達するために何をすれば良いのかは分かります。というか、人はその方法を小さな頃から知っています。赤ん坊の頃から。

自分を戒める意味も込めて、それを書いていきます。

 

大きな目標・小さな目標

例えば、目標として1曲しっかり弾けるようにする。としましょう。そうすると、小さな疑問が出てきます。

音を出すにはどうしたら良いのか。このフレーズの弦の押さえ方は?リズムはどうなっているのか。など、課題が生まれてきます。これが、小さな目標になります。これを一つ一つ解決していきます。

そうすると、簡単にできるところは疑問が晴れていきます。疑問に思わないところは、当たり前にできている。もしくは、できていると思い込んでいたり、そもそも疑問にも上がってこない状態です。

 

大事なことは、できることではなく『できていないところに気付く』ことです。何ができていないかを知ることが、上達の最短ルートです。

 

指が動かないなら、どうすれば動くか知る。リズムがわからないなら、どのタイミングがわからないのかを知る。など、非常にシンプルです。ただ、知ればいい。知ることで解決策を探したら良いのです。あとは、そこに取り組むだけです。

 

できないことは楽しくないと思いがち

いざ、取り組むとなってもできないと楽しくないですよね。でも、よく考えてください。最初は誰もすぐにできたワケではありません。人は、いきなり歩けないんです。

何度も、繰り返し反復することで身に付いていきます。その時も、前とは何が変わったかを知ることで上達していきます。反復練習が決して楽ではない理由は、できないことを取り組むことはつい億劫になりがちだから。

楽しく取り組める人もあれば、イヤになる人もいます。上達の早い人は、楽しく取り組む工夫が上手な人でもあります。

弦をうまく押さえられなくて綺麗に音が出ない人が、クリックを鳴らしてリズム練習をしても楽しくないでしょう。そんな事より、音源と合わせて押さえる練習をした方が楽しめます。

ストイックなことが悪いわけではありません。が、ストイックに取り組むことだけが練習ではありません。練習は楽ではないが楽しむことはできます。

それでも、初めからある程度できる人は世の中にいます。そういう人は、たまたま適性があったということです。人生のどこかで、適性が備わる経験をしてきただけで、それは他人が容易に真似してできることではありません。

むしろ真似する方が大変なので、比べない様にするのが一番です。

練習は、自分流の楽しみ方を見つけて工夫する。そうする事で上達していきます。

 

伸び悩んでいる時こそ

楽しみ方を探してみてください。どういう時が楽しかったのか思い出すのも方法の一つです。

見つからない時は、少し休憩するとリフレッシュできます。期間は人によって様々ですが、ライブを見に行ったり色んな音楽を聴いてみたり、思い切って習いに行ったりするのも良い刺激になるんじゃないでしょうか。

初心者の頃に良く体験したことで、昨日まで何回やっても全然できなかったのに、次の日起きたら突然できた!といったことがよくありました。

これは、寝ている間に脳の中の情報が整理されてできるようになったんだと、大人になって脳についての本を読んで知りました。睡眠も大事な練習の中に入りますよね。

 

おわりに

楽器上達に早道はありませんが、まずは目標を立てることです。そこから、できていないことを知ること・気づくことで課題ができあがります。

課題に取り組むことが小さな目標になります。あとは、この課題をどう楽しむか考えるだけ。スモールステップを踏めば達成感を得やすいし、やる気もアップしますよ。

諦めないこと。これが、僕なりの上達の方法です。ではでは。

 

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