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コード進行を見てベースが弾けるようになる方法

コード進行を見てベースが弾けるようになる方法

どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

バンドスコアを見るとき、tab譜を見て演奏していませんか?

実は、音符やtab譜を読まなくても弾ける方法があります。

 

それは、コードネームを見て弾く方法です。

 

この方法は、主に3つのメリットがあります。

  • 音符やtab譜を読まなくて良い
  • 楽譜通りに弾けなくても自分なりに曲が弾ける
  • 曲が覚えやすい

 

これらのメリットを得るには、コードネームが一体どういった内容なのかを知る必要があります。

 

そこで、今回はコードを見てベースが弾けるようにコードネームの中身について解説します。コードを見た時にベースで何を弾いたら良いのかが、この記事を読み終えると分かるようになります!

コードネームの読み方

スコアの上の方に書いてある『C』とか『G7』など、大文字のアルファベットや数字が書いてある記号を見たことありませんか?

 

これをコードネームといいます。そして、アルファベットがルートRootと呼ばれるものです。

ルートはベース指板上の音名と一致します。

曲に合わせて弾くには、コードの変わり目でルートをしっかり弾くことが大切です。

タイミングよくルートを押さえることで、曲に合わせて弾けるようになります。

 

ルートを押さえる

 

例えば、

chord

 

といったリズムのコード進行があった場合、ルートはC・F・F・Cとなります。

これら4つの音をコードが変わるタイミングで出せると良いワケです。

 

5度を押さえる

ルートを弾くことに慣れてきたら、5度の音程を弾いてみましょう。(基本的に)ルートを弾いた後なら、5度の音程を弾くことができます。

ただし、コードネームには5度の音が表示されていません。

実は、もうすでに含まれているものとして書かれています。なので、覚えていないと弾けないのです。

そこで、5度はルートとの位置関係を覚えると弾きやすくなります。

finger-board_5th

ルートより高い音程の5度は、2フレット右にずれて弦が1つ細くなります。ルートを人差し指で押さえて、5thを小指で押さえるフォームで覚えると良いでしょう。

ルートより低い音程の5度は、ルートと同じフレットで弦が1つ太くなります。ルートを中指で押さえて、5thを人差し指で押さえるフォームで覚えると良いでしょう。

 

どちらもルートから数えると5度の音程なので、好きな方を選んで弾いてみてください。低い方と高い方はオクターブの関係です。

減5度(フラットファイブ)

finger-board_dim5th

dimや♭5といったコードは、完全5度から半音下がった位置にあります。

増5度(オーギュメント)

finger-board_aug5th

augや♯5といったコードは、完全5度から半音上がった位置にあります。

3度を押さえる

3度には、メジャーとマイナーの2種類があります。

そして、この2種類がコードのメジャーとマイナーを決定付けています。

メジャー3rd

finger-board_m3rd

メジャーは、ルートからみて左斜め下にあります。ルートを中指で押さえて、maj3rdを人差し指で押さえるフォームで覚えると良いでしょう。

マイナー3rd

finger-board_minor3rd

マイナーは、「maj3rd」からフレット1つ分左(半音下)にずらすと押さえられます。

オンコード・分数コード

基本的には、アルファベットのルートを押さえて弾くと良いのですが、ベースが指定されているコードが存在します。

F on CといったオンコードやF/Cといった分数コードです。ベースの音はCを最初に弾くと指定されている書き方です。

onchord

Root・3rd・5thプラス経過音

Root・3rd・5thを使ったベースラインです。(経過音も使ってます)

ルートを覚えると言うことは、ベースの指板上の音名を覚えることに直結します。

そうすると、「5thや3rd」も自然と形で押さえられるようになります。初めは、5thの音から使い始め慣れてから3rdの音を使っていく様にすると覚えやすいでしょう。

覚える順番としては、

  1. 最初にルートを覚える
  2. 5thを覚える
  3. 3rdを覚える

 

この順番がスムーズに覚えやすいと思います!(僕はこの順番でした)カタチを覚えたい場合、ベースラインが作れる方法でトライアドの解説をしています!

手の形を覚えることで、コードを見ただけで曲と合わせて弾くことができます。

コード進行を見る練習の方法

僕がオススメする練習方法は、

  • コードが載っている楽譜を既に持っている
  • どんなベースラインか忘れてしまっている
  • その中で興味がある曲にチャレンジする

と、いった方法です。

コード付きの楽譜で新しい曲にチャレンジするのもレパートリーが増えて良いと思います。

おわりに

大切なことは、コードが変わるタイミングです。

リズムの意識ができると次へのステップアップに繋がります!

「押さえて弾く」一連の流れを頭で考えるよりも早く、そして反射的に反応できるようになるまで弾き込んでみて下さい。

ではでは。