コード進行を見てベースが弾けるようになる方法

コード進行を見てベースが弾けるようになる方法

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

バンドスコアを見るとき、大抵はtab譜を見て演奏しているのではないでしょうか。実は、音符やtab譜を読まなくても弾ける方法があります。

 

それは、コードネームを見て弾く方法です。

 

この方法のメリットは

  • 音符やtab譜を読まなくて良い
  • 楽譜通りに弾けなくても自分なりに曲が弾ける
  • 曲が覚えやすい

 

といったところにあります。

 

そのためには、コードネームの情報がどういった内容なのかを知る必要があります。

 

そこで、今回はコードを見てベースが弾けるようにコードネームの中身について解説します。

 

コードを見た時にベースで何を弾いたら良いのか、

あなたもこの記事を読み終わる頃には、それが分かるようになります!

 

コードネームの読み方

 

ルートを押さえる

 

スコアの上の方に書いてある『C』とか『G7』と、大文字のアルファベットや数字が書いてある記号を見たことありませんか。これが、コードネームです。

このアルファベットが音名であり、『ルートRoot)』と呼ばれるものです。ルートは、ベースの指板上の音名と一致します。

そして、ルートを押さえることができれば、曲に合わせて弾くことができます。

 

例えば

chord

 

といったコード進行があった場合『Cmaj7・F・Fm・C』がルートであり、これら4つの音をベースで押さえられると良い訳です。

 

5度を押さえる

 

次に、5度の音程を弾ける様にします。ルートを弾いた後なら、5度の音程を弾くことができます。

 

ただ、コードを見ただけでは5度の音は書かれていません。

実は、もうすでに含まれているものとして書かれているので、覚えていないと弾けないのです。

 

 

 

そこで、5度はルートとの位置関係を覚えると弾きやすくなります。

finger-board_5th

 

ルートより高い音程の5度は、2フレット右にずれて弦が1つ細くなります。

ルートを人差し指で押さえて、5thを小指で押さえるフォームで覚えると良いでしょう。

 

ルートより低い音程の5度は、ルートと同じフレットで弦が1つ太くなります。

ルートを中指で押さえて、5thを人差し指で押さえるフォームで覚えると良いでしょう。

 

どちらもルートから数えると5度の音程なので、好きな方を選んで弾いてみてください。

低い方と高い方はオクターブの関係です。

 

 

減5度(フラットファイブ)

finger-board_dim5th

dimや♭5といったコードは、完全5度から半音下がった位置にあります。

増5度(オーギュメント)

finger-board_aug5th

augや♯5といったコードは、完全5度から半音上がった位置にあります。

 

 

3度を押さえる

 

3度には、メジャーとマイナーの2種類があります。

そして、この2種類がコードのメジャーとマイナーを決定付けています。

 

 

メジャー3rd

finger-board_m3rd

メジャーは、ルートからみて左斜め下にあります。

ルートを中指で押さえて、maj3rdを人差し指で押さえるフォームで覚えると良いでしょう。

 

 

マイナー3rd

finger-board_minor3rd

マイナーは、「maj3rd」からフレット1つ分左(半音下)にずらすと押さえられます。

 

 

オンコード・分数コード

基本的には、アルファベットのルートを押さえて弾くと良いのですが、ベースが指定されているコードが存在します。

F on CといったオンコードやF/Cといった分数コードです。

ベースの音はCを最初に弾くと指定されている書き方です。

 

onchord

 

 

さいごに

 

Root・3rd・5thを使ったベースラインです。(経過音も使ってます)

 

 

ルートを覚えると言うことは、ベースの指板上の音名を覚えることに直結します。

そうすると、「5thや3rd」も自然と形で押さえられるようになります。

初めは、5thの音から使い始め慣れてから3rdの音を使っていく様にすると覚えやすいでしょう。

 

覚える順番としては、

  1. 最初にルートを覚える
  2. 5thを覚える
  3. 3rdを覚える

 

この順番がスムーズに覚えやすいと思います!(僕はこの順番でした)

 

カタチを思えたい場合、ベースラインが作れる方法でトライアドの解説をしています!

 

あとは手の形を覚えてしまうことで、コードを見るだけで曲と合わせて弾くことができます。

「押さえて弾く」一連の流れを頭で考えるよりも早く、そして反射的に反応できるようになるまで弾き込んでみて下さい。

ではでは。

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