リズムを鍛える時に意識しておきたいこと

リズムを鍛える時に意識しておきたいこと

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どうも、ユウキ(@kohayubass)です。

 

リズムで悩んでいませんか?

 

  • リズムのタイミングがよく分からない
  • 弾くことに夢中になるとズレる
  • 合わそうとするとズレる。リズムのキープができない
  • バンドメンバーや周りからリズムが悪いと言われる

 

人によって色んな理由があります。

これは、ある2つのことを意識すると解消されていきます。

 

それは、

 

楽器をコントロールする事とビートの捉え方をしっかりイメージする事です。

 

これだけで、リズム感が良くなりますよ。

 

目標は自分のビートを作ること

自分の中にリズムの軸、『ビート』を作ることが目標です。それが全ての基準になり根本となります。

例えば、アンサンブルでは誰もがお互いの影響を受けます。

 

特にリズムは、影響を受けやすい部分です。

 

一見リズムが合っているように感じていても、ブレイクなどでドラムの演奏が止まると途端にリズムがブレてしまう。

そうなってしまうのは、自分のビートで演奏していないことが原因です。

 

自分のビートが無い状態は、自分の代わりにキープしてくれる何かがある場合や自分のビートに気付いていない時に起きます。

 

バンドでよくあるのは、ビートをドラムに託すことが当たり前になっている時です。

 

下手をすると、メンバー全員がビートに対しての意識がフワッとしている場合もあります。

反対に走ったりモタったりと感じるのは、自分が持っているビートと比較するから判断できるんです。

 

自分のビートを持つってことは、周りに影響を受けつつも自立したリズムを確立することでもあります。

そして、自分でリズムを生み出している感覚が養われます。

 

受け身ではなく自発的なリズム感覚というか、基準そのものを自分の中に培ってしまうんです。

 

そうすると、聞こえてくる音だけに合わせるなんてことが無くなります。

今まで以上にビートの存在が分かるようになり、休符の扱いも上手くなります。

 

休符の存在を意識することでリズム感は良くなる

2017.04.08

 

自分のビートがあるかどうかの確認

ビート(リズムの軸)って、実は誰でも持っているもの(と思っています)。

持っていないんじゃなくて、単にこれがビートなんだって気付いていないことがほとんどじゃないでしょうか。

 

心臓の鼓動や歩いたり走ったりなどの一定の動きは、当たり前過ぎて普段から意識することってそんなにないですよね。

 

それと同じで、

演奏している時は、演奏することや周りを聴くことに意識が向かい過ぎていて自分がどんなビートを出しているのか気が付いてない

そんな気がします。

 

自分がリズムをどう感じているのか見つめ直してみると案外、簡単に見つかるかもしれません。

 

ビートをキープする(タイムキープ)

タイムキープは、もの凄く大切なことです。

ただ、ドラムのリズムに合わせることが癖になっていたら要注意です。

 

ドラムは、本来なら演奏者のクリックではないし大切な役割が他にあります。

 

こういった事を認識していないと、いつまで経っても自分のビートで演奏ができません。

 

タイムキープのためにビートを他人任せにしないことです。

 

タイムキープの誤解は、クリック練習の時に一番陥りやすいです。

ある程度リズムが分かるようになったら、タイムキープをクリックに任せるのをやめて練習しましょう。

 

リズム感とタイム感ってどういうものなのか

2017.04.12

 

ビートを感じる強さ・弱さ

ビートには、強弱があります。

 

自分が持っているビートの感じ方が弱いと、強く出ているビートに負けてしまいます。クリックを鳴らして裏で取れなかったりするのは、こういった所に原因があります。

 

なので、シンコペーションや休符なんかが苦手な方はビートを感じる力を養うと解決できます。

 

楽器コントロール

楽器を練習するのは何の為でしょうか? バンドで合わせるため?

 

お客さんに聴いてもらいたいから・・・

 

いろんな理由が考えられますが、自分の中に表現したいもの・弾きたいものがあるからです。

 

なので、人によってテクニックの習得が変わります。

 

スラップで表現したかったらスラップの練習をするし、タッピングで表現したかったらタッピングの練習をします。

ピックで弾くことに重きを置いてなかったら、恐らく練習もしないでしょう。

 

当たり前の事かもしれませんが、自分がイメージしているモノを表現する為に楽器を練習してテクニックを身に付けます。

 

だから、楽器をコントロールする事がビートをコントロールすることに繋がるんです。

 

テクニックが追いついていないと、自分のイメージしているモノとギャップを感じるはず。

自分のビートを出すには、イメージしているビートを出せるテクニックが必要なんです。

 

おわりに

はじめに、自分のビートがどんなものなのか気づく事です。

 

ビートをどう感じて弾いているのか。

 

これって、ビートの意識をあまりせずに弾けるようになった人は、余計に気付きにくい事かもしれません。

 

自分のビートに気付くことができたら、どういったタイムで感じているのかが分かります。

そうすると、ビートをコントロールする強みと弱みが分かるようになるのでどういった練習をすれば良いのか自分で作れるようになります。

 

リズム面で自分自身を客観視するのって難しいですが、リズムで悩んでいる時こそ自分と向き合ってみて下さい。

 

どうしても判断できない場合は、誰かに頼るのも一つの方法です。

 

僕を頼ってくれても良いですよ。

ではでは。

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